未来予測リニューアルのお知らせ
未来予測をリニューアルし、これまでの6疾患からAI(人工知能)を活用した34疾患の予測へバージョンアップしました。
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供するAI予測分析ツール「Prediction One(プレディクション ワン)」に技術協力をいただき、健康診断の結果と設問回答を基に、3年以内の発症リスクを予測します。
さらに、生活習慣を見直して検査数値などに変化があった場合、疾患発症リスクがどのように変化するかを知ることができる「リスクシミュレーター」をご利用いただけます。
月額550円、年額5,500円の有料サービスとなりますが、無料でも健康リスクと発症倍率の一部の予測結果をご覧いただけますので、ぜひお試しください。
なお、これまでご提供しておりました未来予測レポートはリニューアルに伴いご覧いただけません。ご了承ください。バージョンアップした未来予測をぜひご利用ください。
<発症リスク予測34疾患>
高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、閉塞性動脈硬化症(下肢)、脳卒中、虚血性心疾患、心不全、緑内障、白内障、急性ストレス反応、逆流性食道炎、胃十二指腸潰瘍、食道がん、胃がん、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺がん、脂肪肝、慢性肝炎、肝硬変、肝がん、胆嚢炎、慢性膵炎、膵がん、慢性腎不全、小腸大腸のポリープ、大腸がん、子宮内膜症、子宮がん、乳がん、前立腺肥大、前立腺がん、関節リウマチ、悪性リンパ腫